実行委員長のご挨拶☆ 2006年度の会報よりきょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。(ルカの福音書2章11節) |
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■第6回札幌市民クリスマスを迎えるに当たって
「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。きょうダビデの町にあなたがたのために救主がお生まれになった。このかたこそ主なるキリストである。」 (ルカ二章十節)
私たちを不安と恐れに陥れる暗く悲しいニュースが連日、報道されています。しかし、ここにすべての人にもたらされるべき最高の喜びのニュースがあります。それは、救主のキリストが誕生されたクリスマスのニュースです。そしてこのグッド・ニュースは、キリストに出会った羊飼いをはじめ現代の教会すなわち私たち一人びとりに委ねられました。
クリスマスは、世の人々の目と心が最もキリストに向けられ、心が開かれる季節です。今年もこの機会に、札幌近郊の諸教会が一致協力して、教会の使命であるこの福音(グッド・ニュース)を宣べ伝えてまいりましょう。諸教会が一致して取り組む時、世の人々は そこに神の麗しいご栄光を見ることでしょう。ぜひとも、ご自分の教会が主催する市民クリスマス伝道会として、積極的に祈りと期待をもって、共に取り組んでまいりましょう
実行委員長 下道 定身
■福音が地域に根ざすことを願って
クリスマスの季節になると、ケーキ屋さんが忙しくなります。クリスマスにはケーキを食べるというのが定番のイメージです。どこの国でもクリスマスをお祝いするところではそうすると思っていましたが、そうではありません。アメリカでは、クリスマス・ケーキなるものはありません。おそらく、日本では、イエス・キリストの誕生をお祝いするのだから、誕生日には"ケーキ"という発想からスタートしたのでしょう。そんなことより、商魂たくましい方々が、これはケーキが売れてビジネス・チャンスになると思ったからかもしれません。いずれにしても、クリスマスに"ケーキ"は定着しました。
時はさかのぼってキリシタンの時代、会津で面白い習慣が始まりました。それはクリスマスに納豆を食べるのです。なぜか。納豆を作るとき、豆をワラで包む。同じように、幼子イエス様はワラの中で寝かせられていました。だから納豆がクリスマスのシンボルとなったというのです。
今の時代、やがて「市民クリスマス」が生活の一部と受け止められるようになる。札幌ではこのクリスマスの時期をとらえて、教団・教派を超えて諸教会が共にキリストの福音を証しすることが定着する。そして、イースターと合わせて、年に2回位はこの地域で証しする者として共に行動することができたら、何と素晴らしいことでしょう。
いまだかつで、だれも神を見た者はありません。もし私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。(ヨハネの手紙第一 4章12節)
実行副委員長 三橋恵理哉