札幌薄野宣教ネットワーク
Sapporo Susukino Mission Network

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 2007年11月10日(土)第11回「薄野(すすきの)伝道についての懇談と祈り会」の案内より 
 

 敬愛します、牧師先生、信徒の皆様へ

 私たちの救い主、イエスキリストの御名を心より賛美致します。
 
 薄野での伝道の働きのために、祈り、捧げ、協力して下さる、多くの皆様に心より感謝致しま
す。

 私たちSSMN薄野宣教ネットワークでは、薄野の解放と変革と救いのための祈りと福音の種
を蒔く伝道を、毎週月曜日と火曜日に継続しています。前回(3月10日)の懇談と祈り会から
約半年の間に、薄野に関係している方々で新たに礼拝に集う方や洗礼を決心する方が更に起
こされています。心より、主に栄光をお返しします。

 現在、月曜日の夜の伝道では、街頭で客引き等を行う方々、ストリートミュージシャンらと関
わり、継続的な伝道が展開されています。

 火曜日は、1月から継続して、信仰入門書パワーフォーリビングという書籍を、薄野の店舗を
一軒一軒訪問しなか直接お渡ししています。現在まで約4千冊、薄野で働いている方々や住ん
でおられる方にお配りすることが出来ました。このことが、大いなる魂の収穫のための確かな
種まきとなっていることを感謝しています。

 また、多くの教会の方々の御協力も頂きました。6月28日(火)には、アメリカのCFNIの伝道チ
ームとCFNJの学生やスタッフの方々と共に祈りと伝道をしました。7月21日(土)には、北海道
祈りの祭典の主催で、オリーブの杖の皆様とも共に多くの教会の方々も集い、薄野のための
祈りと伝道をしました。7月24日(火)には、平岸バプテスト教会の全先生と韓国の伝道チームの
皆様の御協力により、多くの種を蒔くことが出来ました。

 今回の集まりは、11月10日土曜日の午後2時より、薄野に最も近い教会の一つであるゴスペ
ルチャペル札幌教会で行います。薄野への伝道に重荷を持っておられる方が出来るだけ多く
参加して頂ければ幸いです。是非、共に集い、薄野、札幌、日本のリバイバルのために祈りを
合わせたいと思います。また、11月11(日)午後8時15分から10時15分には、札幌グッドアワ
ー教会にて、薄野の変革と札幌のリバイバルを集中的に求め祈るときを持ちたいと考えていま
す。皆様の参加をお待ちしています。

 皆様の上に主の偉大な祝福を祈りつつ。

 SSMN札幌薄野宣教ネットワーク代表  西森昌二


薄野にある叫び 

創 4: 10 主は言われた。「何ということをしたのか。お前の弟の血が土の中からわたしに向か
って叫んでいる。

・明治時代遊郭に身売りした女性らの男性や家族への絶望の叫び。
・明治時代遊郭で性病にかかつたゆえ、暗い座敷牢や地下牢で人間以下の扱いをされて死ん
でいった女性らの男性らへの憎しみの叫び。
・明治時代遊郭で年を取って捨てられた女性らの孤独と悲しみの叫び。
・現在、沢山の風俗スカウトや暴力団に騙され、薬物等に犯され体を売るようにされた女性ら
の絶望と後悔の叫び。
・店を維持するために借金に追われる店舗経営者の逃げ道のない孤独の叫び。
・店の経営が難しく、同業者との争いに疲れきり、足の引っ張り合いに、命をすり減らしている
経営者の疲れと失望の叫び。
・多くの罪から抜け出せず、薄野に身を置く、自分を否定している人々の麻痺した心の深いと
ころにある、助けを求める叫び。
・不正(警察・公務員も含めて)や裏切り、喧嘩、争い等に慣れ、人生に絶望し、愛なる神へ心
を閉ざしている人々の心の中にある深い絶望の叫び。
・お酒に溺れなければ心を守れない男性らの孤独の叫び。
・居場所なく夜の薄野に身を置く若者の魂の深いところにある、本当の居場所を求める叫び。
・光に顔を向けることが出来ない、暴力団員や闇の世界に生きる人々の自己否定と孤独の叫
び。
・エイズに冒された人々の死の恐怖と孤独の叫び。
・お金のために風俗店に勤めたり、援助交際をしたりしている女性らの、自分でも気が付いて
いない男性や父親の清い愛を求める叫び。(父親の愛を知らない女性が、援助交際等に向か
うことが多い。それは、そのようなかたちでも父親の世代の男性にやさしくされたいという心で
もある。事実は、自分の全てが破壊され、男性に踏みにじられていることを知らない。)
・アジアから、家族を守るために出て来て風俗店等に勤めている女性らの、寂しさと不安の叫
び。
・しかたなく、夜の店で男性相手に仕事し、男性のわがままを呑み込み忍耐せざるを得ない女
性らの、閉じた心の中にある怒りと失望の叫び。
・外見等で比較され、評価され、年をとると使い捨てされた女性らの深い怒りの叫び。

哀 2: 18,19 おとめシオンの城壁よ/主に向かって心から叫べ。昼も夜も、川のように涙を流
せ。休むことなくその瞳から涙を流せ。立て、宵の初めに。夜を徹して嘆きの声をあげるため
に。主の御前に出て/水のようにあなたの心を注ぎ出せ。両手を上げて命乞いをせよ/あな
たの幼子らのために。彼らはどの街角でも飢えに衰えてゆく。

・明治時代遊郭で子供を無理やり堕胎させられた女性たちの悲しみと痛みの叫びと胎児の叫
び。
・今日も、薄野に幾つもある産婦人科で次々と堕胎させられる胎児の痛みと叫び。
・母親を夜の仕事に奪われて、24時間保育所に入れられたり、ひとり家に残されたりしている
子供の心にある不安と不信の叫び。
・薄野で夜働く親を家で待つ子どもたちの中にある不安の叫び。

ヤコ 5: 4 御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声
をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。
・非人間的な労働条件で働かされている(働かざるを得ない)人々の諦めの叫び。

詩34: 18 主は助けを求める人の叫びを聞き/苦難から常に彼らを助け出される。
エレ8:23 わたしの頭が大水の源となり/わたしの目が涙の源となればよいのに。そうすれば、
昼も夜もわたしは泣こう/娘なるわが民の倒れた者のために。

*これらの叫びが神様に届き、多くの人の心が開かれ、救いと癒しと聖めへと向うようにと、執
り成しの祈りを続けたいと思います。また、福音をたゆまず伝えて行きたいと思います。」